韓国鼻手術&再手術専門のKOKO美容外科
こんにちは!
22年伝統の技術力で
安全な手術を目指している鼻の整形専門病院
KOKO美容外科です。
副作用やプロテーゼのような異物を挿入することが不安で
プロテーゼを使用しない鼻整形の方法を
お探しの方からのご相談も多くいただきます。
そのような方にお勧めしたいのが
KOKO美容外科の無プロテーゼ鼻整形です。
無プロテーゼ整形とは
シリコン、ゴアテックス、メッドフォアなどような人口補型物を使わず
自己軟骨や真皮などを組み合わすことで
副作用は最小化してさらに自然な鼻の形を作る鼻整形の方法です。
詳しくは前回の記事も参考にしてください
▶︎ http://kokopsjp.com/?p=3120◀︎
鼻の整形手術ではシリコンやゴアテックスといった
プロテーゼを使用しますが、ココ美容外科では
これらの素材を使わず、手術を行うことが可能です。
本日はKOKO美容外科の
無プロテーゼ鼻整形の方法の中から
助軟骨を使用した鼻整形について
お話ししたいと思います。
助軟骨は
硬い素材のため鼻の形が変わることなく
長い間維持することが可能といったメリットがあります。
KOKO’s 助軟骨鼻整形
POINT1
数回の手術で炎症が出来た場合や拘縮現象で鼻が短くなった場合、
また鼻先が崩れた場合に使います。
POINT2
軟骨の量が充分で、炎症の確率も低いので安全です。
POINT3
吸収率が低く支持力は優れており
つんとした高い鼻先を作ることが可能です。
ココ美容外科では豊富な鼻整形に対するノウハウで
助軟骨を使用した鼻整形を行うことが可能です。
助軟骨のデザインを丁寧に行うため鼻の形が美しく仕上がります。
では助軟骨はどのような場合に使用するのでしょうか?
✔プロテーゼの副作用やプロテーゼの使用に抵抗感がある
✔自家組織を利用しての鼻整形を希望する
✔鼻整形後に拘縮現象が起こってしまった
✔ブタ鼻がコンプレックス
✔鼻先整形の際に鼻中隔軟骨が足りない方
KOKO美容外科では、このようなケーズに当てはまる場合に
助軟骨を使用した手術をおすすめしています。
KOKO助軟骨鼻整形のポイント
肋骨は骨と軟骨部分で構成されており、
肋軟骨とは肋骨の中での軟骨部分を言います。
胸下の皮膚腺に沿って3㎝ほどを切開し、
6番目や7番目の肋骨の軟骨を鼻に合わせる大きさで採取します。
採取部位の形の変化の心配はありません。
切開部位の傷跡も6~12ヶ月後には薄くなります。
肋軟骨は他の軟骨に比べて量が多く、充分に採取することができるので
希望する高さや長さを調節することが可能です。
鼻の再手術が必要な場合や
耳の軟骨や鼻中隔軟骨を既に使ってしまいもう使えない場合にも
肋軟骨を使います。
異物感や炎症反応がないため、再建にも利用されるほど活用度が高く、
充分な量が採取可能で鼻の長さの延長や高さの調節に有用です。
肋軟骨を使う鼻の手術は鼻の整形手術中でも
精巧なノウハウが必要とされる手術であるため、
経験が豊富な専門医から手術を受けることをお勧めします。
助軟骨を使用した
無プロテーゼ鼻整形について気になることがありましたら
22年の伝統技術力で安全な鼻整形専門病院、
KOKO美容外科で今すぐカウンセリングを受けられてみて下さい。
🌻次のKOKO美容外科の記事もご期待ください🌻
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