KOKO美容外科の鼻整形
肋軟骨鼻整形
自分の肋軟骨で、鼻の高さと長さを作る
肋軟骨鼻整形は、ご自身の肋骨の軟骨(肋軟骨)を使って、鼻を高くしたり長くしたりする手術です。前の手術のあとに鼻が縮んでしまった「拘縮鼻」の治療にも用います。
肋軟骨は量を十分に採ることができ、支える力が強いのが特徴です。KOKO美容外科では、豊富な経験と技術をもとに、肋軟骨を鼻に合わせて丁寧に形づくります。

自家肋軟骨の鼻整形横顔・院内で撮影
- 手術時間
- 2〜3時間
- 麻酔
- 睡眠麻酔・全身麻酔
- 入院
- 不要
- 抜糸
- 4〜10日後
- 回復の目安
- 約7日
こんな方が対象です
- プロテーゼの副作用が心配、またはプロテーゼを入れることに抵抗がある
- ご自身の組織(自家組織)で鼻を整えたい
- 鼻整形のあと、鼻が縮んで硬くなった(拘縮鼻)
- 鼻先が上を向き、正面から鼻の穴が目立つ(いわゆる「ブタ鼻」)
- 鼻先の手術に使う鼻中隔軟骨が足りない
肋軟骨鼻整形とは
肋骨は、骨の部分と軟骨の部分でできています。このうち軟骨の部分を「肋軟骨」といいます。肋軟骨鼻整形は、この肋軟骨を鼻の材料として使う手術です。
肋軟骨はほかの軟骨より量が多く、十分に採ることができるため、希望する鼻の高さや長さに合わせて調整できます。
再手術が必要な場合や、耳介軟骨・鼻中隔軟骨をすでに使っていて、もう使えない場合にも肋軟骨を使います。
拘縮鼻(こうしゅくばな)とは
拘縮鼻(収縮鼻)は、鼻の中に傷あとができて組織が硬くなり、縮んでしまった状態です。鼻先が上を向いたり、鼻が短くなったり、プロテーゼがつぶれて鼻がゆがんだりします。
鼻の手術のあとに起きた炎症を早いうちに治療せず放置した場合や、鼻の手術を何度も繰り返した場合に起こります。鼻整形の深刻な副作用のひとつで、治療の難易度が比較的高いケースです。
何度かの手術で炎症が起きた鼻、拘縮で短くなった鼻、鼻先が崩れた鼻には、肋軟骨を使います。十分な量を採れる肋軟骨で、鼻の長さと高さを作り直します。
肋軟骨の特徴
肋軟骨には、鼻の材料として次のような特徴があります。
- 量が多く、必要な分を十分に採ることができる
- ご自身の組織なので異物感が少なく、炎症が起きにくい
- 体に吸収されにくく、支える力が強いため、つんと高い鼻先を作りやすい
- しっかりとした硬さがあり、鼻の形が長く保たれやすい
- 再建手術にも使われるほど、用途が広い
手術の方法
胸の下のしわに沿って3cmほど切開し、6番目または7番目の肋骨から、鼻に合わせた大きさの軟骨を採ります。
軟骨を採った部分の胸の形が変わることは、ほとんどありません。切開した部分の傷あとは、6〜12か月ほどかけて薄くなっていきます。
採った肋軟骨は、鼻の形に合わせて丁寧にデザインしてから使います。
肋軟骨を使う手術は、鼻整形の中でも細かな技術とノウハウが求められます。経験を積んだ専門医に相談されることをおすすめします。
傷あとの薄くなり方や回復の経過には個人差があります。
リスク・副作用
手術の結果や回復の経過には個人差があります。主なリスク・副作用は次のとおりです。
- 手術後の腫れ・内出血
- 感染・炎症
- 左右差や、仕上がりの形がイメージと異なること
- プロテーゼの移動・透け・露出(プロテーゼを使う場合)
- 肋軟骨を採った部位の痛みや傷あと(肋軟骨を使う場合)
- 拘縮(組織が硬くなり、鼻が縮むこと)
気になる症状がある場合は、帰国後もLINEでご相談いただけます。
肋軟骨を使う主なケース
縮んだ鼻や崩れた鼻を、肋軟骨で作り直します
前の手術のあとに起きた問題のうち、肋軟骨を使う代表的なケースです。図のピンクの線が問題になっている部分、グレーの点線が理想のラインです。
再手術で肋軟骨を使うケース
炎症が起きた場合
何度かの手術で鼻に炎症が起きた場合は、まず炎症を治療してから、入っているプロテーゼを取り出します。
そのうえで、プロテーゼの代わりに肋軟骨で鼻を作り直します。ご自身の体から採る材料のため、拒絶反応が起きにくいのが特徴です。
WHY KOKO
肋軟骨鼻整形でKOKOが選ばれる理由
- 01
鼻を中心に診てきた経験
狎鴎亭で最初の鼻専門美容整形外科として開院し、25年にわたって鼻の手術を手がけてきました。細かな技術が必要な肋軟骨の手術も、その経験をもとに行います。
- 02
鼻に合わせたデザイン
採った肋軟骨を一人ひとりの鼻に合わせて丁寧にデザインし、自然で美しい鼻の形を目指します。
- 03
形が長く保たれるように
肋軟骨はしっかりとした硬さがあり、鼻の形が長く保たれやすい材料です。その支える力を生かして鼻を作ります。
- 04
院長が相談から執刀まで
形成外科専門医のジョ・ベジョン代表院長が、カウンセリングから手術まで直接担当します。
症例
肋軟骨鼻整形の症例
目元はモザイク処理しています。写真をタップすると拡大表示され、左右に動かして見比べられます。
院長の約束
使う材料は、手術の前に決めてご説明します
材料は、鼻の状態とご希望の形を見て、カウンセリングで院長が選び、理由とあわせてご説明します。手術中に予想していなかった状態が分かったときは、手術のあとに院長が直接お伝えします。
当院は、患者様の同意なく、提案していない材料を使用することはございません。
手術後には、術中の映像や写真をお見せしながら、ひとつひとつご説明しています。
院長からのお知らせより
- 狎鴎亭で最初の鼻専門美容整形外科を開院
- 大韓美容整形外科学会・国際美容整形外科学会・大韓鼻美容整形外科学会 ほか 正会員
滞在の目安
肋軟骨鼻整形の滞在は、抜糸が済むまでが目安です
抜糸は手術から4〜10日後で、術式や鼻の状態によって変わります。抜糸が済めば帰国できます。日程は相談のときに一緒に決めます。
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1日目
来院・カウンセリング
院長の診察とCT。鼻の状態を確かめ、術式と材料を決めます。医療通訳が同席します。
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手術日
手術
睡眠麻酔または全身麻酔で2〜3時間。入院はありません。
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翌日〜
経過チェック
消毒と腫れの確認。宿から通院します。
-
4〜10日目
抜糸
抜糸とギプスの確認。抜糸の日は術式によって変わります。
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帰国
手術確認書を発行
出国に必要な書類を用意します。帰国後もLINEで相談できます。
- 医療通訳カウンセリングと手術に、専門の医療通訳が同席
- 空港送迎手術費に応じて片道または往復
- 宿泊ゲストハウスをご用意。ホテルへの変更もできます
- 日本から送金予約金と手術費を日本の口座から
- サービスの詳細
よくある質問
肋軟骨鼻整形のよくある質問
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胸の下のしわに沿って3cmほど切開します。傷あとは6〜12か月ほどかけて薄くなっていきますが、薄くなり方には個人差があります。
-
拘縮鼻は治療の難易度が比較的高いケースですが、肋軟骨を使って鼻の長さと高さを作り直す手術を行っています。炎症がある場合は、まず炎症を治療してから手術します。
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はい。耳介軟骨や鼻中隔軟骨をすでに使っていて、もう使えない場合にも肋軟骨を使います。肋軟骨は量が多く、必要な分を十分に採ることができます。
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肋軟骨鼻整形は、睡眠麻酔または全身麻酔で行います。どちらになるかは、手術の内容に合わせてカウンセリングでご案内します。入院はありません。
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抜糸は手術から4〜10日後で、抜糸が済めば帰国できます。術式や鼻の状態によって抜糸の日が変わるため、日程は相談のときに一緒に決めます。
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手術の範囲や使う材料、前の手術の有無によって大きく変わります。写真と手術歴をLINEで送っていただければ、費用の目安をお伝えします。オンライン相談でもご案内できます。